最終処分


最終処分とは、再利用やリサイクルのできないゴミを埋立たり(埋立処分)、 海に捨てたり(海洋投入処分)することで、
ゴミを最終的に自然にかえす過程ともいえます。

それだけに、細心の注意が必要なことで、海洋投入処分は、埋立処分が困難な場合のみに行なわれるものなので、現在では、埋立処分が主流となっています。

埋立処分のための最終処分場にも、「安定型」、「管理型」、「遮断型」があります。
●安定型 : 土に近いもの、汚水のでる心配のない固形の廃棄物を埋め立てるもので、一定区域を囲っただけの処分場

●管理型 : 底と周辺をゴムシートなどでおおい、汚水が地下にもれないようにして、たまった水は浄化してから排出する処分場。家庭からでるゴミは、この方式で処理される。

●遮断型 : 有害物質を含む廃棄物を埋め立てる処分場。強固なコンクリートなどの仕切り設備や水処理設備をそなえている。




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